【アンギラスとは】~ゴジラの仲間でかわいい鳴き声の怪獣~

ゴジラ部部長です!
 
今回紹介する怪獣は「暴竜アンギラス」です。
 
ゴジラの最初の対戦相手でありながらその後良き相棒となった名脇役。
 
そんなアンギラスを紹介していきます。

 

 

データ

 
別名 暴竜(龍)
 

昭和版アンギラス

 
身長 60m
 
体重 3万トン
 

ファイナルウォーズ版アンギラス

 
全長 180m
 
体重 6万トン
 

登場作品

 

ゴジラの逆襲

 
岩戸島にてゴジラと戦っているところを主人公たちに発見される。
 
戦った後に、ゴジラと共に海中へと消えてゆきその後行方不明となる。
 
ゴジラを遠ざける為に用意された照明弾の光に誘われて大坂に上陸。ゴジラと激闘を繰り広げる。
 
ゴジラの放射火炎も効果がないようだったが、ゴジラに首をかみつかれて絶命。その後放射火炎により焼き尽くされる。
 
この作品では早回しの映像が多く使われており、その後に見られる「怪獣対決」というよりは「動物同士の殺し合い」のように見える。
 

怪獣総進撃

 
2代目アンギラス登場。初代アンギラスと違いゴジラと共闘してキングギドラを倒す。
 
映画の順としては2回目だが、怪獣総進撃は20世紀末という設定の為に、それまでにゴジラと共闘している可能性もある。
 

ゴジラ対ガイガン

 
ゴジラの命令を受けて、日本に偵察に来る。
 
その際は人間に追い払われるが、ガイガンとキングギドラと対決する為にゴジラと共に再び上陸。ガイガン・キングギドラと対戦する。
 
当初は苦戦を強いられるが、M宇宙ハンター星雲人の指示系統がなくなると形勢逆転。見事宇宙怪獣2匹を追い払うことに成功する。
 

ゴジラ対メカゴジラ

 
2代目アンギラス最後の出演。
 
ゴジラに扮したメカゴジラに戦いを挑むが、圧倒的な力の差をみせられ最後は口を裂かれて逃亡する。
 
土の中に逃げ込んだ為、命は助かった模様。
 

ファイナルウォーズ

 
敵怪獣軍団の1匹として登場。3代目アンギラスとも呼ばれる。
 
この作品のゴジラは平成シリーズを元にした身長100mである為、他の怪獣も昭和版より大きく設定されている。
 
X星人に操られて上海に出現する。地球防衛軍の空中戦艦火龍に敗北して一度撤退する。
上海に再出現すると火龍を暴龍怪球烈弾(アンギラスボール)にて撃沈する。
 
その後富士の樹海でラドン・キングシーサーの「元ゴジラ相棒組」でゴジラを迎え撃つ。
 
暴龍怪球烈弾(アンギラスボール)でゴジラを攻撃するものの、ゴジラに避けられてラドンに当たってしまい、キングシーサーにシュートされて岩にめり込んでしまう。
 
最後にキングシーサーをぶつけられて倒されてしまう。
 

説明

 
ゴジラシリーズで一番最初の対戦相手となった怪獣。
 
脳が全身にいきわたっているために、素早く動くことができる。
 
ゴジラの逆襲の設定ではアンギラスも放射火炎を吐くことができた。その後にその設定はなかったことになってしまった。
 
ゴジラの逆襲で対戦した初代アンギラスはゴジラに焼かれて死んでしまうが、怪獣総攻撃以降のアンギラスはゴジラの良き相棒として活躍する。
 
ゴジラ対ガイガンではゴジラに命令されて日本に偵察に来る(会話は吹き出しにて行う)
 
ゴジラ対メカゴジラでゴジラに扮したメカゴジラに口を裂かれて逃げ出す。昭和版アンギラスの出番はこれが最後となり、その後30年間ゴジラ映画に出演することはなかった。
 
平成シリーズやミレニアムシリーズに度々出演する企画が考えられたが、全てボツとなってしまった。
 
・ゴジラVSメカゴジラではラドンにその出番を奪われた
 
・ゴジラVSゴーストゴジラの企画では出演予定であった
 
・大怪獣総攻撃ではアンギラス・バラン・バラゴンがゴジラと対決する予定だったが、大人の事情(ネームバリューが弱い)という理由でアンギラス・バランはモスラとキングギドラに変更された
 
・ゴジラ×メカゴジラではメカゴジラと最初に戦う予定であった
 
・東京SOSでは死骸として登場する予定だったがカメーバに出番を奪われた
 
ファイナルウォーズにて30年ぶりのゴジラ映画出演が叶う。
 
ファイナルウォーズではラドン・キングシーサー・アンギラスの「元ゴジラ相棒組」でゴジラと対戦する。脚本では3匹まとめて焼かれる予定だったが、変更となりとどめをさされなかった。
 
東宝怪獣の中では珍しく、アンギラスという名前は一般公募で決定された。
 
「ゴジラの逆襲」当時は「ゴジラさん」というレコードのB面のタイトルは「うちのアンギラス」だった。