【ガニメとは】~モンスター映画に近い蟹怪獣~

 
ゴジラ部部長です。
 
今回紹介する怪獣は「大蟹怪獣ガニメ」です。
 
ゴジラシリーズには登場していないので、あまりメジャーではありませんが、不気味な印象を持たせる海の怪獣です。
 
それではガニメの紹介をしていきます。
 

 

データ

 
別名 大蟹怪獣
 
身長 20m
 
体重 1万2千トン
 

宇宙生物

 
地球に飛来したアメーバ状の生物。他の生物に取り付いて巨大化させることができる。地球侵略を企む。
初めはカミナリイカ(モンゴウイカ)に取り付き「ゲゾラ」として人間を襲う。
 
ゲゾラから分離した後にカルイシガニに取り付き「ガニメ」が誕生する。
コウモリやイルカが発する超音波を浴びると、精神が破壊されてしまう。
 

登場作品

 

ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣

 
宇宙生物がカルイシガニに取り付いて誕生した怪獣。ゲゾラは銃器にある程度のダメージを受けていたが、ガニメは固い甲殻の為、銃器による攻撃が効かなかった。
 
主人公たちを追撃した際に崖から転落して動けなくなり、その付近の弾薬庫の爆破に巻き込まれて倒される。
しかし取り付いていた宇宙生物は死んでおらず、別のカルイシガニに取り付いて2匹目が誕生してしまう。
 
新たに現れたカメーバと共に、主人公たちを再度襲おうとするが、コウモリの超音波を浴びて混乱、仲間のカメーバと同士討ちをしてしまう。
カメーバとの闘いの末に火山の噴火口に転落して死亡する。
 

説明

 
「ガニメ」の名前は「ガニ」+「ニャロメ」から付けられている。
 
スーツアクターは「ゴジラ」にも入っていた中島春雄氏。常に中腰でいなければならない造りだった。
 
実物大のハサミも用意されて、口の気持ち悪さや口から出る泡にこだわって造られた。
 
「ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘」に登場したエビラを参考に制作された。