【キングギドラとは】~ゴジラシリーズ最強のライバル怪獣!~

ゴジラ部部長です。
 
今回紹介する怪獣は「宇宙超怪獣キングギドラ」です。
 
ゴジラ最大のライバルにして、登場作品も多い宇宙怪獣です。
 
それではキングギドラの紹介です。
 

 

データ

 

昭和版(三大怪獣 地球最大の決戦~ゴジラ対ガイガンまで)

 
別名 宇宙超怪獣 怪物0(かいぶつゼロ)
 
身長 100m
 
翼長 150m
 
体重 3万トン
 

ゴジラVSキングギドラ版

 
別名 超ドラゴン怪獣
 
身長 140m
 
翼長 150m
 
体重 7万トン
 

メカキングギドラ

 
別名 サイボーグ怪獣
 
身長 140m
 
翼長 150m
 
体重 8万トン
 

ドラット

 
別名 バイオ生物
 
身長 30cm
 
体重 800グラム
 

ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃版

 
別名 千年竜王
 
身長 50m
 
翼長 93m
 
体重 2万5千トン
 

登場作品

 

三大怪獣 地球最大の決戦

 
金星にあった文明を3日間で滅ぼした宇宙怪獣。現代の地球の黒部谷に隕石となって飛来。舞い上がった隕石が炎の塊となりキングギドラとして登場する。
 
富士山裾野にて暴れているところを幼虫モスラに戦いを挑まれる。幼虫モスラが軽くあしらわれているのを見たゴジラとラドンがモスラの助っ人として参戦する。
 
ゴジラを圧倒するパワー、ラドン以上の飛翔能力で3大怪獣を苦戦させる。
 
3大怪獣の連携プレーに苦しめられて、戦意を喪失。宇宙に撤退する。
 
金星人の意思には「金星の業火」と呼ばれる。
 
昭和版キングギドラの中では唯一キングギドラの意思によって、地球怪獣と戦う。
(これ以降の作品では全て異星人に操られている)
 

怪獣大戦争

 
X星で暴れ回っていた。X星人からの依頼で地球から連れてこられたゴジラとラドンと戦い敗北、撤退する。
 
X星人からは「怪物0(かいぶつゼロ」と呼ばれていたが、実際にはX星人に操られていた。
 
X星でのゴジラ・ラドンとの戦闘もX星人の自作自演であった。
 
その後、ゴジラ・ラドンと共に地球に再度飛来。アメリカを攻撃する。
 
人類側がX星人に勝利するとX星人のコントロールが解けたゴジラとラドンを敵と見なして再戦する。
 
以前と変わらない力を見せつけるが、ゴジラ・ラドンの連携に次第に劣勢になり最後は三匹まみれて海に墜落、再び宇宙に撤退する。
 

怪獣総進撃

 
キラアク星人に操られて登場。キラアク星人からは「キングギドラは宇宙の怪獣です。地球の怪獣では歯が立ちません」と言われるが、多数の地球怪獣によりリンチ状態となりついに絶命、
 
キラアク星人の基地を攻撃した影響によって起きた地割れによって地底に落下していった。
 
「ゴジラ対ガイガン」に登場したキングギドラは2代目キングギドラと言われるが、「怪獣総進撃」の舞台設定は20世紀末なので、初代キングギドラによる、4回目の地球飛来とも言われている。
 

地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン

 
M宇宙ハンター星雲人に操られガイガンと共に地球に飛来。
 
ゴジラとアンギラスと戦い始めは有利に戦いを進める。
 
しかし、ガイガンに引力光線を誤射してしまい、ガイガンと同士討ちを始めてしまう。
 
最後はゴジラに何度も背負い投げを浴び、ガイガン共々宇宙に逃げて行ってしまった。
 

ゴジラVSキングギドラ

 
本来ゴジラが誕生する予定であった「ラゴス島」に3匹のドラットが未来人によって置いていかれて、核実験の影響により怪獣化、「超ドラゴン怪獣キングギドラ」となる。
 
ドラットが特殊な笛の音波によって操られるようにキングギドラも未来人にコントロールされて日本を攻撃する。
 
以前より大きくなったゴジラと北海道にて対決する。
 
始めは未来人のコントロールの為にゴジラとの戦いを優位にすすめるが、コントロールが失われると形勢逆転。何度も投げつけられる。
 
ゴジラを首で絞めつけるが、体内放射を受けて吹き飛ばされ放射熱線で中央の首を吹き飛ばされる。
 
逃走しようとするところをゴジラに熱線を浴びせさせられ、翼に穴が空き海中に沈んでしまう。
 
その後212年間仮死状態であったキングギドラを地球連邦機関が回収、23世紀の技術によって「メカキングギドラ」として生まれ変わる。
 
メカキングギドラは失われた中央の首、胴体、翼、尾の先端がメカに改造された。
 
胸部にタイムマシン・KIDSが搭載されており、エミー・カノーが操縦した。
 
タイムマシンが載っている為に単独によるタイムワープができる。
 
新宿にて破壊活動を行うゴジラの前に登場する。ゴジラを都庁の下敷きにする。
ゴジラの反撃により、翼が損傷し搭乗者のエミーも気絶してしまう。
 
その後マシンハンドにてゴジラを拘束し、飛び去るがゴジラから放射熱線を受けゴジラ共々海に沈んでしまう。
 

ゴジラVSメカゴジラ

 
この作品で登場するメカゴジラはG対策センターによって海底から引き揚げられたメカキングギドラの技術を応用したものである。
 

ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃

 
日本の自然の守り神・護国三聖獣の一体「空の神・魏怒羅」として登場する。
 
「キングギドラ」という呼称は、魏怒羅が覚醒ときに主人公が呟くのみ。
 
富士の樹海の氷の中に眠っており、1万年の眠りから覚めると完全体となると言われていた。
 
不完全で目覚めた為に、翼も閉じておりゴジラへはかみつきと電気ショックのみであった。
ゴジラに投げ飛ばされ気絶してしまう。
 
ギドラをかばったモスラのエネルギーを吸収し完全体「千年竜王」となる。
 
ゴジラに対して苦戦するが、ゴジラ撃破の糸口となる肩の傷をつけることに成功した。
 
ゴジラと海中で戦い引力光線で攻撃するが、反撃したゴジラの放射熱線により爆発した。
その後霊魂状態となり、ゴジラに憑依していた怨念を浄化した。
 

説明

 

昭和版キングギドラ

 
造形は「日本誕生」に登場した八岐大蛇がイメージ元となった。
 
初期のデザインでは西洋的なイメージだったが、円谷英二によって東洋の龍のイメージを加えるように指示があり加えられた。
 
撮影本番直前に「金星から来る怪獣なので、金色かと思っていた」というスタッフの話を円谷英二が気に入り、金色の塗装し直された。
 

「ゴジラVSキングギドラ」のキングギドラ

 
ドラットの造形に関して監督までもが「人形にしか見えない」と嘆いていた。
 
「メカキングギドラ」の呼称は劇中には登場せず、「ゴジラVSメカゴジラ」のナレーションにて初めて名前を呼ばれた。
 
昭和版キングギドラが東洋の龍を元にしたデザインに対して、西洋のドラゴンに近いデザインとなった。
 
通常のキングギドラのことをメカキングギドラと区別するために「生ギドラ」と呼ばれていた。
 
「ゴジラVSスペースゴジラ」の企画では、当初宇宙超怪獣であるキングギドラを敵として予定していた。
 
直前に公開された「ヤマトタケル」に登場するヤマタノオロチがキングギドラに似ている為に、スペースゴジラに変更された。
 

「ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃」のキングギドラ

 
当初の企画ではアンギラス・バランが登場予定であったが、キングギドラ・モスラに変更された。
 
この作品ではゴジラに対して3大怪獣が戦いを挑むために、これまでのキングギドラと違いゴジラより小柄に設定された。