【キングコングとは】~ハリウッドから来たゴジラの最強ライバル怪獣!!~

ゴジラ部部長です。
 
今回紹介する怪獣は「大怪力怪獣キングコング」です。
 
1933年に「キング・コング」として映画デビューしてから最も有名なモンスターとして世界中で知られている怪獣です。
 
その後アメリカでも続編が作られ、日本でも多数の亜流作品が作られました。
 
今回は東宝映画版のキングコングについて紹介していきます。
 

 

データ

 
別名 大怪力怪獣 巨大なる魔神 南海の魔神
 

キングコング対ゴジラ版のキングコング

 

 
身長 45m
 
体重 2万500トン
 

キングコングの逆襲版のキングコング

 
身長 20m
 
体重 1万トン
 

登場作品

 

キングコング対ゴジラ

 
ファロ島にて原住民から「巨大なる魔神」として恐れられている怪獣。
 
ファロ島に現れた大ダコに島は混乱するが、そこにキングコングが出現し、大ダコを追い払う。
その後キングコングは用意してあった赤い汁を飲み干すと深い眠りについてしまう。
(酔っぱらってしまったような描写)
 
パシフィック製薬社の宣伝アイデアでキングコングとゴジラどちらが強いかと言う企画の為に日本に眠ったまま連れて行かれそうとなる。
しかし海上で目を覚ましたキングコングは暴れだしTNT火薬で爆破されてしまう。
生存していたキングコングは、本能に導かれるようにゴジラを目指して進みだす。
中禅寺湖にてゴジラと対峙。初戦ではゴジラが放射火炎でキングコングを牽制。近寄ることができずに頭をかいて撤退してしまう。
その後高圧線に触れたことでゴジラに対して強力な帯電体質を得る。
 
東京に到着したキングコングは、女性を手に国会議事堂へと登る。
ファロ島の原住民の音楽と、パシフィック製薬が赤い汁を合成させて作った睡眠剤を撃たれ再び眠ってしまう。
 
そのまま気球に吊るされて、ゴジラがいる富士山麓まで運ばれ、ゴジラと再戦する。
初戦のように始めは苦戦をしたが、落雷を受けパワーアップして互角の戦いとなる。
戦いは熱海城にまで及び、最後はゴジラと共に海に落ちてしまう。
 
ゴジラは浮上しなかったが、キングコングは浮上しファロ島へと帰っていった。
 

キングコングの逆襲

 
南ジャワ海のモンド島に生息していた。前回の「キングコング対ゴジラ」とは違う種類。
島の老人からはボーコングと呼ばれていた。
 
モンド島にやってきた主人公たちと遭遇。キングコングは乗員のスーザンに興味を持ち、また言うことを聞くようになる。
キングコングが操れることを知ったドクター・フーによって北極地下に捉えられて、催眠術をかけられてしまう。
催眠術はすぐに溶けて、北極基地を逃げ出した。
 
その後東京に上陸してメカニコング2号と対決、勝利する。
ドクター・フーと部下たちを船ごと沈め、太平洋へと泳ぎ去っていった。
 

説明

 
「ゴジラ」(1954)の当初の計画では「キング・コング」のようにストップ・モーションアニメーションで制作される予定だった。
 
円谷英二はアメリカより「キング・コング」のフィルムを取り寄せ、研究していた。
 
「キングコング対ゴジラ」のキングコングはゴジラの身長(50m)に合わせて本家のものより大きく設定された。
 
「キングコング対ゴジラ」のキングコングの造形はアメリカでは不評であった。
 
「ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘」は当初ゴジラではなくキングコングが出演する予定だった。