【メカゴジラとは】~ゴジラを倒す為に作られた最強対ゴジラ兵器~

ゴジラ部部長です。
今回紹介する怪獣は「ロボット怪獣メカゴジラ」です。
ゴジラを似せた姿をしているロボットで登場するたびにゴジラを苦戦させたライバル怪獣です。
それではメカゴジラの紹介をしていきます。

データ

別名 ロボット怪獣 サイボーグ怪獣 偽ゴジラ 究極の戦闘マシーン 三式機龍

昭和版メカゴジラ

 

身長 50m
体重 4万トン

ゴジラVSメカゴジラ版メカゴジラ

身長 120m
体重 15万トン(スーパーメカゴジラ時15万482トン)

ゴジラ×メカゴジラ  ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS版メカゴジラ

身長 60m
体重 4万トン(重装備型) 3万6000トン(高機動型)

登場作品

ゴジラ対メカゴジラ

地球最強生物ゴジラをモデルにブラックホール第3惑星人によって作られた地球侵略用兵器。鋼鉄の何倍もの強度を持つスペースチタニウムを原料としている。
初めて姿を見せた時は表皮がゴジラそっくりとなっており、偽ゴジラとして出現した。偽ゴジラの正体を見破ったアンギラスが地中から現れると戦いとなるが、圧倒的な力で終始優勢に戦いを進め、最後は顎を引き裂いてアンギラスを地中に逃亡させた。
その後、東京湾の工業地帯を襲っている所に本物のゴジラが出現、ゴジラとの戦いによって表皮が破れて金属の本来の姿を現す。
放射熱線とスペースビームの撃ち合いでゴジラを海に退けるが、自身もヘッドコントロールが故障してしまい一時撤退する。
沖縄に出現すると沖縄の守護神であるキングシーサーと激突する。キングシーサーのビームを跳ね返す能力と素早い動きに翻弄されるが、次第に形勢逆転していく。そこに雷で帯電して身体を磁石化したゴジラが登場し再戦。全身の武器を使いゴジラ・キングシーサーを苦戦させる。しかし磁石化したゴジラに引き寄せられると動きを封じられてゴジラに首をもぎ取られ敗北。最後は沖縄の海近くで爆発した。

メカゴジラの逆襲

前回ゴジラとの戦いに敗れ海底に沈んでいたメカゴジラを、ブラックホール第3惑星人が真船博士の協力によって修復したもの。
メカゴジラⅡと呼称されている。
メカゴジラⅡの電子頭脳はサイボーグにした人間の頭脳と直結されておりコントロールする機能が追加された
絶滅したとされている恐竜チタノザウルスを引き連れて街を破壊していたが、そこにゴジラが登場し2対1の戦いとなる。
チタノザウルスを後方支援しゴジラを圧倒し、ゴジラを地中に埋めることに成功する。しかし人間による超音波攻撃でチタノザウルスが戦闘不能となるとゴジラが地中より復活し牽制攻撃を受け形勢逆転、再びゴジラに首をもぎ取られてしまう。
胴体だけでもレーザー砲による攻撃でゴジラを追い詰めるが、頭脳となっていた桂が自殺すると機能が完全に停止してしまい、ゴジラに谷底に落とされ放射熱線によって爆発した。

ゴジラVSメカゴジラ

G対策センターが「ゴジラVSキングギドラ」にて海底に沈んだメカキングギドラを引き上揚げ、23世紀の技術を解析し作った対ゴジラ兵器。スーパーX2の外装に使用した超耐熱合金をさらに上回る耐熱性を持つ。更にスーパーX2のファイヤーミラーで使用した人工ダイヤモンドをコーティングすることによってゴジラの放射熱線を完全に防ぐことができる。
耐久面、戦闘力は優れた機能があるが、機動性は劣悪でありスーパーメカゴジラになるまでは動きに俊敏なラドンにも苦戦することもあった。
鈴鹿に出現したゴジラと初戦となり、放射熱線を跳ね返すプラズマ・グレネイドによってゴジラを倒すことに成功する。
ゴジラにとどめを刺す為に両腕から打ち込んで感電させるショックアンカーを撃ち込むが、ゴジラにエネルギーを逆流されてしまい、機体に大きなダメージを受けてゴジラに倒されてしまい撤退する。
ベビーゴジラの研究により、ゴジラの運動神経を司る第2の脳の存在が発覚すると、これを破壊する作戦が立案される。
当初は機敏性の低さから作戦実行は困難かと思われたが、ガルーダと合体するプランが立案されスーパーメカゴジラとしてゴジラとの再戦に挑むこととなる。
ベビーゴジラを囮とする作戦が行われるとベビーゴジラを求めてラドンが襲来。再び出撃することとなる。ラドンの奇襲によって右眼のレーザーキャノンを損傷してしまうが、プラズマ・グレネイドによってラドンを撃破。続いて現れたゴジラと交戦することになる。
ラドン戦にて使用したプラズマ・グレネイドが冷却を要した為に使用することができず、ゴジラとの接近戦で敗れそうになるところをガルーダに救出され、ガルーダと合体し、スーパーメカゴジラとなる。
ゴジラの第2の脳を破壊する兵器Gクラッシャーによってついにゴジラを倒すが、ラドンが自身のエネルギーを粉へと変化させるとその影響により、装甲が溶け、電子回路にも異常をきたしてしまう。そこにラドンのエネルギーによって第2の脳が再生し更にパワーアップしたゴジラのハイパーウラニウム熱線に正面からメガ・バスターを撃ち合うも相殺され、機体の制御ができなくなってしまう。そこにゴジラに何度も熱線を浴びついには爆発し炎上した。
コクピット内のコンピュータは生存者なしと表示していたが、パイロットは爆発前に脱出し全員生還した。

ゴジラ×メカゴジラ

特生自衛隊が2003年に完成させた対ゴジラ兵器。
正式名称は「3式多目的戦闘システム」。呼称は「機龍」となっている。
日本政府が1954年に東京湾に沈んだ初代ゴジラの骨をメインフレームとして制作された。
機龍に内部はとんでもないGがかかる為にコントロールはAC-3しらさぎから遠隔操作される。
東京湾から上陸したゴジラと初戦となり、多くの兵器によってゴジラをひるませる。
しかしアブソリュート・ゼロを放とうとするところ、DNAコンピューターが暴走してしまい、八景島近辺を破壊し始めエネルギー切れとなるまで暴走は止まらなかった。
機龍の暴走が解明されると、品川に現れたゴジラに対して空中より強引に地上に落とす形でゴジラに体当たりをくらわせ再び対峙する。
ゴジラによって外装を破壊され、バックユニットを排除したことによって機敏性が上がり、ゴジラを肉弾戦にて圧倒する。
エネルギーが45%となったことによってとどめのアブソリュート・ゼロを放とうとするが、ゴジラの放射熱線によって倒されてしまう。
遠隔操作から手動に切り替え、足りないエネルギーは一般家庭の電力を回すことによって立ち上がり、ゴジラを海まで連れて行きアブソリュート・ゼロを放ち、ゴジラを撤退させることに成功した。
海から引き揚げられた機龍が整備されているところで物語は終わった。

ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS

前回のゴジラとの戦いによってアブソリュート・ゼロを放つことはできなくなってしまう。
再び東京に現れたゴジラと戦うモスラ救援の為に出撃。
ゴジラの放射熱線によって一度は倒されてしまうが、立ち上がり双子の幼虫モスラと連携しゴジラをあと一歩のところまで追いつめる。しかし、その直後自我が覚醒しゴジラを抱きかかえて日本海溝へと沈んでいった。

ゴジラ FINAL WARS

オープニングの場面で、偽ゴジラとして登場。

赤い放射熱線で街を破壊している様子が映された。

説明

「ゴジラ対メカゴジラ」の検討用台本ではメカゴジラはガイガンとタッグを組んで戦う予定だった。
偽ゴジラの姿の時はオレンジ色の放射熱線を吐いていた。
「メカゴジラの逆襲」のタイトルはゴジラ以外の怪獣がタイトルとなっている唯一の作品となっている。
漫画版「ゴジラVSメカゴジラ」では内部にあるメカキングギドラのシステムが暴走してしまう箇所がある。
「ゴジラ×メカゴジラ」「東京SOS」に登場するゴジラは初代ゴジラと親子関係という設定と言われている。