【ミニラとは】~正真正銘ゴジラの息子~

ゴジラ部部長です。
 
今回紹介する怪獣は「ちびっ子怪獣ミニラ」です。
 
「怪獣島の決戦 ゴジラの息子」に初登場したゴジラの子どもとされている怪獣で、その後の作品にも何作も登場しました。
 
それではミニラの紹介をしていきます。
 

 

データ

 
別名 ゴジラの息子 ちびっ子怪獣 わんぱくプリンス
 

昭和版ミニラ

 
身長 13m~18m
 
体重 1800トン~3000トン
 

ゴジラ FINAL WARS版ミニラ

 
身長 1.6m~20m
 
体重 200キログラム~5000トン
 

登場作品

 

怪獣島の決戦 ゴジラの息子

 
太平洋に浮かぶゾルゲル島の地中に卵の状態で埋まっていた。孵化が近くなると同族にしか分からない電波を出してゴジラを呼んだ。この電波の影響でゾルゲル島での気象実験は失敗してしまった。
カマキラスが卵を掘り起こし、殻を割るとミニラが誕生した。生まれたばかりのミニラは3匹のカマキラスにいじめられるが、ゴジラが救出し、2匹のカマキラスが倒された。
 
その後、島で暮らしていたサエコという人間になつき、ゴジラから放射熱線の特訓を受けた。
サエコがカマキラスに襲われると助けに来るが、ミニラではカマキラスに太刀打ちできず、更に谷底で眠っていたクモンガまで目を覚ましてしまう。
 
クモンガの糸にからめとられ、トドメをさされそうになるがミニラのSOSを受けてゴジラが現れる。
ゴジラと共にクモンガを倒すと、冷凍ゾンデによる大吹雪の中ゴジラと抱き合い眠りについた。
 

怪獣総進撃

 
怪獣ランドで他の地球怪獣と共に暮らしていた。地球怪獣がキラアク星人に操られる中、ミニラだけが操られなかった。
地球怪獣たちの洗脳が解けると富士裾野に一番乗りし、怪獣たちと共闘してキングギドラと戦った。キングギドラによってアンギラスが地面に落とされると驚いた様子をするが最後には瀕死状態のキングギドラの中央の首に熱線を輪投げのように放ちトドメを刺した。
 

ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃

 
小学生の三木一郎の夢の中に登場した。
怪獣島に住んでおり、怪獣島にやってきた一郎と意気投合し友達となる。
その後エビラやクモンガと戦うゴジラを一郎と共に応援するが、そこにガバラが現れていじめられてしまう。
 
ゴジラから放射熱線の特訓を受け、再びガバラに挑むと一郎が提示した作戦によってガバラを宙に舞わし、ガバラを撃退することに成功しゴジラからも祝福を受けた。
 

地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン

 
クボタが怪獣島を語るシーン1カットのみ登場した。
 

ゴジラ FINAL WARS

 
地球上に突如怪獣たちが出現する中、富士山中で漁師の左門と孫の健太に発見される。ゴジラに会うために2人と共に東京に向かうが、その途中で成長し巨大化してしまう。
ゴジラがカイザーギドラを倒し轟天号を撃墜しなおも人類を攻撃しようとしていたが、ミニラによってゴジラの怒りが静まり、2匹で海に去っていった。
 

説明

 
名前は一般公募で選ばれており、最初は脚本上で「子ジラ」と表記されていた。
 
英名では「MINILLA」と呼ばれている。
 
ゴジラのような放射火炎を吐くこともあるが、基本的にはドーナツ状の放射火炎を吐く。
 
「ゴジラ対ヘドラ」以降のゴジラはそれまでのゴジラより人類の味方としての意味合いが強い為にミニラが成長した姿という説もある。