【モスラとは】~ゴジラ・キングギドラを倒した最強昆虫怪獣~

ゴジラ部部長です。
 
今回紹介する怪獣は「巨大蛾怪獣モスラ」です。
 
ゴジラの人気に匹敵する大人気の怪獣です。
 
それではモスラの紹介をしていきます。
 

データ

 
別名 巨大蛾怪獣 インファント島の守護神 海の神 最珠羅
 

昭和版モスラ

 

幼虫

 
体長 180m
 
体重 2万トン
 

成虫

 
体長 135m
 
体重 1万5000トン
 

モスラ対ゴジラ版幼虫モスラ

 
体長 53m
 

怪獣総進撃版幼虫モスラ

 
体長 40m
 
体重 8000トン
 

ゴジラVSモスラ版モスラ

 

幼虫

 
体長 120m
 
体重 1万5000トン
 

成虫

 
翼長 175m
 
体重 2万トン
 

ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃版モスラ

 

成虫

 
翼長 75m
 

幼虫

 
全長 30m
 
体重 1万トン
 

ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS版モスラ

 

成虫

 
体長 36m
 
体重 1万2000トン
 

幼虫

 
全長 43m
 
体重 9000トン
 

ゴジラ FINAL WARS版モスラ

 

成虫

 
体長 72m
 
体重 2万5000トン
 

登場作品

 

モスラ(1961)

 
インファント島の守護神として卵の状態で存在していた。インファント島の小美人がロリシカ国の興行師ネルソンに連れ去られると島民の歌声に反応し卵から孵化する。小美人を救う為に日本へと向かい、豪華客船潰し防衛隊の攻撃を受けるも日本に上陸する。
東京近郊の第三ダムを破壊した後にモスラは姿を消した。
 
今度は横田基地から東京へ向かったモスラは特車体と戦闘機の攻撃を受けるが制止することなく進撃。東京タワーまで進むと東京タワーをへし折り、糸を吐き出して繭を作り始める。
 
ロリシカ国からの軍事援助で防衛隊に幻視熱戦砲が与えられると、それを使いモスラの繭に攻撃を仕掛ける。近くにいる人間がサングラスをかけないと目を傷めてしまうほどの炎が上がり、モスラの繭は灰になり炎上したように見えた。しかし、灰になった繭の中から成虫のモスラが姿を現し、活動を再開。
ロリシカ国まで攫われた小美人を救う為にロリシカ国へと飛来する。ロリシカ国の攻撃をものともせずに小美人の元に突き進みニューカーク・シティを破壊する。教会の鐘の音やインファント島に似せた紋章を書くと、モスラは空港へと着陸。小美人を返されるとインファント島に帰っていった。
 

モスラ対ゴジラ

 
モスラ(1961)のモスラが引き続き登場。モスラの卵が台風によって日本まで流されてしまい、ゴジラが卵を襲った為に成虫モスラが再び日本に飛来、ゴジラと交戦する。
空からの攻撃に加え、鱗粉攻撃でゴジラを苦しめるがゴジラの放射熱線を直撃で浴びてしまい地面に墜落。寿命が尽きた成虫モスラは、最後の力を振り絞り卵を守るように着陸し絶命する。
 
成虫モスラに守られた卵から小美人の歌とインファント島民の祈りにより、双子の幼虫モスラが誕生する。双子のモスラは海からゴジラへと向かうと2匹で別行動をし、ゴジラをかく乱させる。
一匹がゴジラの尻尾に噛みつくとそれを囮にし物陰からもう一匹がゴジラへ糸をかける。
そのまま2匹でゴジラに糸攻撃をし、ゴジラの動きを封じることに成功する。
ゴジラも放射熱線で反撃するが、繰り返し行われる糸攻撃の前に海へと落下する。ゴジラが海へと落ちていくと幼虫モスラ2匹で歓喜の声を挙げた。
 
最後は2匹仲良くインファント島へと帰っていった。
 

三大怪獣 地球最大の決戦

 
インファント島から来た小美人によると二匹のうち一匹は死亡したとされる。
残った一匹はまだ赤ちゃんではあるが元気にインファント島の平和を守っていた。
 
キングギドラが飛来する日本の要請により小美人がモスラを呼び寄せる。モスラ一匹ではキングギドラには敵わない為に、ゴジラとラドンを説得して共闘してもらう計画を立てる。
富士裾野に到着したモスラは交戦しているゴジラとラドンの間に割って入り二匹に糸をかけ交戦を一旦止める。
そのままゴジラとラドンに共闘するように説得するが、二匹は初め聞く耳を持たなかった。その為にモスラは単身でキングギドラに挑むこととなるがキングギドラの力の前には全く歯が立たなかった。
 
モスラが一匹で立ち向かっているのを見たゴジラとラドンはついにモスラと共闘する。
キングギドラの尻尾を捕まえ動きを封じた後に、ラドンの背に乗り空から糸を繰り出す。
キングギドラが逃げ出すと、ゴジラ・ラドンと共にそれを見送り、小美人と共にインファント島に帰っていった。
 

ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の決闘

 
前作までに登場したと思われる幼虫が成虫となった姿として登場する。
秘密結社赤イ竹にさらわれたインファント島の人間たちを救出する為に現れた。
ゴジラに襲われるが島民を救うために羽で攻撃しゴジラを追い払った。
 

怪獣総進撃

 
怪獣ランドで他の地球怪獣と共に暮らしていた。劇中の説明の際にはゴロザウルスが近くを歩いていた。また苦手な赤いガスによって島からは出ることができないと説明されている。
他の怪獣と共にキラアク星人に操られ、北京の列車を破壊。その後東京のモノレール駅までも破壊した。
 
キラアク星人の洗脳が解けると富士裾野にゴジラ親子と共に登場する。
キングギドラが飛来するとクモンガと共に糸による攻撃を行う。
事件が解決すると、再び怪獣ランドに戻った。
 

ゴジラVSモスラ

 
1万2000年前から地球に住んでいたコスモスの守護神とされている。
嵐の影響によってインファント島の地中より卵が出現し、島の開発を行っていた丸友観光によって発見され日本へと運ばようとするが、途中でゴジラに襲われたところ、卵が孵化しゴジラと戦いとなる。
ゴジラとの海上戦で糸攻撃や噛みつき攻撃で対抗している最中に、バトラが乱入しその隙にインファント島に帰っていく。
しかしコスモスが人間に捕られられるとそれを追って東京に上陸。街を破壊した後にコスモスの無事を確認し帰還しようとしたところ、自衛隊の攻撃を受ける。
国会議事堂まで来ると糸を吐き始め繭を作る。ゴジラが現れるのと同時期に繭から成虫として現れる。
 
横浜上空にてバトラの攻撃を受け墜落させられる。
バトラがゴジラに倒され墜落させられると共闘するためにバトラを説得、モスラの最後の武器である鱗粉攻撃によってゴジラを苦しめるが、ゴジラの力によって地面に叩きつけられてしまう。
そこにバトラが救出に入り、ついに二匹でゴジラに向かっていく。
 
二匹の協力の元ゴジラを倒し海へと連れ去っていこうとするが、途中で目を覚ましたゴジラによってバトラは絶命してしまいモスラはゴジラとバトラを海へと落とし、ゴジラを封印した。
 
ゴジラを封印すると、バトラ本来の使命である地球に追突する隕石の軌道を変える為にコスモスと共に宇宙へと旅立っていった。
 

ゴジラVSスペースゴジラ

 
ゴジラを倒す為に地球に向かっているスペースゴジラの危険を伝える為にモスラの分身であるフェアリーモスラとして登場する。
 

ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃

 
日本に古くから伝わる護国聖獣伝説の三聖獣の1体である鳳凰「海の神・最珠羅」として登場。
鹿児島県の池田湖近くで騒いでいた不良たちを襲い11人全員を繭化させ殺害する。
 
湖上で繭を作ると満月の晩に成虫へと変態し、池田湖から飛翔、ゴジラの元へと向かう。
その際に小美人やコスモスのような2人の少女がモスラを見守る。
ゴジラと対峙すると空からの攻撃や毒針でゴジラを牽制しているところ、ギドラも戦いに参戦する。
ギドラに対するゴジラの放射熱線をかばい放射熱線を浴び、墜落させられる。
再び飛翔するとゴジラの背後から攻撃を仕掛けるが、ゴジラに見破られて至近距離から放射熱線を受け炎上し消滅してしまう。
身体は消滅するが、自身のエネルギーをギドラへと与えギドラを千年竜王・キングギドラへと成長させた。
 
キングギドラがゴジラに敗れるとバラゴン・ギドラと共にエネルギー体のような存在となりゴジラの動きを封じ込めた。
 

ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS

 
モスラ(1961)のその後の話として初代モスラの子孫が登場する。
突如として日本の航空領域にモスラ成虫が飛来する。戦闘機からの攻撃を受けるがミサイルを避けそのまま消息不明となり、中条信一の別荘がある軽井沢に現れる。
 
ゴジラが現れると中条信一の孫が作ったインファント島の紋章に呼ばれ日本に飛来する。
ゴジラの放射熱線を受け倒れるが、そこにモスラと共闘する為に出撃した機龍が登場する。
機龍がゴジラに苦戦するとそれを救うためにゴジラの放射熱線を直接受けて墜落してしまう。時同じくしてインファント島では双子の幼虫モスラが誕生、日本に上陸する。
 
機龍にとどめを刺そうとしたゴジラに対して幼虫モスラは糸攻撃を仕掛ける。親モスラと再会している最終にゴジラから放射熱線を受け成虫モスラは消滅してしまう。
機龍を交戦しているゴジラに対して幼虫モスラ二匹で糸攻撃を仕掛け動きを封じ込める。
ゴジラと機龍が海に沈むとそれを見届け小美人と共にインファント島へ帰っていった。
 

ゴジラ FINAL WARS

 
これまでのモスラとは違い先祖がガイガンと戦い敗れたとされている。
X星人による地球侵略が行われると小美人の祈りによってインファント島から成虫モスラが出撃する。
ゴジラがモンスターXと交戦を始めるとゴジラを擁護するようにモスラが登場。それに対抗して改造ガイガンも登場しゴジラ対モンスターX・モスラ対改造ガイガンとなる。
改造ガイガンの攻撃によって羽を落とされ敗れたように見えたが、モンスターX・改造ガイガンに不意打ちを仕掛けることに成功する。改造ガイガンの攻撃を受けるがそれを利用して改造ガイガンの首を切り落とし、更に胴体に体当たりを食らわせて改造ガイガンを倒す。
エンディングではインファント島に帰還する姿が映し出された。
 

説明

 
英語の綴りはMothra。蛾を意味するMothと母を意味するMotherを掛け合わせた綴りとなっている。
 
ゴジラに続いて映画出演が多い怪獣である。
 
モスラ(1961)を観た宮崎駿監督は感銘を受け「風の谷のナウシカ」に登場する王蟲を作り出したと言われている。
 
昭和から平成にかけてゴジラに対して唯一勝ち越ししているのは幼虫モスラである。
 
何故かモスラに敗れた後のゴジラは人類の味方になる傾向がある。(モスラ対ゴジラ後の正義のゴジラやゴジラVSモスラ後のゴジラの動向)
 
「ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃」でのモスラはこれまでのように人類の味方である面が薄く、不良達に対しては殺害という制裁を行い、ゴジラとの戦いにおいても人間が犠牲になっても構わないような戦法で戦っている。