【ラドンとは】~ゴジラのライバル!!何故英語では「ロダン」と呼ぶのか?~

ゴジラ部部長です。

今回紹介する怪獣は「空の大怪獣ラドン」です。

ゴジラ・モスラと共に東宝3大怪獣として様々な作品に登場した怪獣です。

それではラドンの紹介をしていきます。

データ

別名 空の大怪獣 マッハ怪獣 翼竜怪獣

昭和版ラドン


身長 50m

体重 1万5000トン

ゴジラVSメカゴジラ版ラドン


身長 70m

体重 1万6000トン

ゴジラ FINAL WARS版ラドン


身長 100m

体重 3万トン

登場作品

空の大怪獣ラドン


プテラノドンの一種とされている怪獣。阿蘇の炭鉱の奥にて卵の状態で存在していた。

卵から誕生するとメガヌロンを捕食し、食べつくすと阿蘇山から出現する。

福岡方面に音速を超えた速度で移動し、飛行機を撃墜する。

北京、マニラでも目撃情報があがる中、写真から巨大な翼が確認され、プテラノドンの生き残りだと言うことが判明する。

再び阿蘇山から出現すると、航空自衛隊の戦闘機と佐世保上空で戦闘に入る。そのまま福岡へと場所を移した。

福岡では翼から繰り出すソニックブームと口から黒煙のようなものを出し街を破壊した。

陸上自衛隊との戦闘を行っている際に更にもう一匹のラドンが登場し、帰巣本能によって阿蘇山に帰還していった。

阿蘇山に帰還したラドンに対して自衛隊のミサイル攻撃が始まると、その影響で阿蘇山が噴火し、二匹のラドンは溶岩に飲み込まれていった。

三大怪獣 地球最大の決戦


金星人の予言の通り阿蘇山から出現。横浜に上陸したゴジラの追撃を受け、富士裾野にてゴジラと対戦した。

クチバシ攻撃などでゴジラと互角に戦う。結局は途中で割って入ったモスラによって戦いは中断となる。

モスラからキングギドラに対して共闘するように呼びかけられる。

初めはゴジラと共に固辞していたが、単身キングギドラに挑むモスラを見るとついに力を貸し、ゴジラ・モスラと共にキングギドラに挑む。

キングギドラの力に圧倒されていたが、モスラを背に乗せ空中から糸を吐かせるなどし、ついにキングギドラを撤退させた。

怪獣大戦争


山中にて眠っていたところをX星人によって掘り起こされ、ゴジラと共にキングギドラと戦うために眠ったままX星へと運ばれる。

目を覚ましたところにキングギドラが出現し、そのままX星にて戦いとなる。

ラドンが空中から岩を落としダメージを与え、続いてゴジラも体当たりを食らわせるとキングギドラは徹底していった。

その後X星人に操られると怪物02(かいぶつゼロツー)としてゴジラ、キングギドラと共に地球を襲う。

X星人の怪物コントロールの電磁波が破壊されると、三匹共に倒れてしまう。

目を覚ますとキングギドラと再び対戦。ゴジラと共にキングギドラに体当たりすると海へと落下していった。

キングギドラは宇宙へと帰っていったがゴジラとラドンは海から姿を見せることはなかったが、生存を予想されていた。

怪獣総進撃


小笠原の怪獣ランドにて他の地球怪獣と共に暮らしており、劇中ではゴジラの次に紹介された。

磁気防壁と食料には困らない環境であるために空から島を離れることもなかった。

キラアク星人に操られると、モスクワに飛来。ウラル上空にてSSTを墜落させ、東京にも飛来しゴジラ・マンダと共に街を破壊した。

宇宙船ファイヤードラゴンを護衛し、近くに通るものを威嚇した。

キラアク星人のコントロールが解けると逆に人類からのコントロールで富士裾野に地球怪獣が集結。地球怪獣の中では一番最後に登場した。

キラアク星人が呼んだキングギドラと戦いになると他の怪獣たちの攻撃に続きソニックブームを浴びせる。

キングギドラを倒した後に、ファイヤードラゴンと空中にて接触しダメージを受けるが、劇中ラストでは怪獣ランドに戻っているところが確認できる。

地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン


怪獣島の紹介の際に登場。子供ランド完成の際には怪獣島は全滅すると言われていた。

ゴジラ対メガロ


核実験の影響を怪獣島が受けた際に登場した。

メカゴジラの逆襲


大勢の命を奪う怪獣としてキングギドラ・マンダと共に紹介された。

ゴジラVSメカゴジラ


ベーリング海アドノア島にてプテラノドンが放射能の影響で怪獣化。

托卵されたゴジラザウルスの卵と共に眠りについていた為に生まれたゴジラザウルスの幼体(ベビーゴジラ)を兄弟と思い込んでおり、島にやってきた人間を襲い、同じくベビーゴジラを目指してアドノア島に現れたゴジラと争いとなった。

ゴジラとの戦いは空から攻撃をし、クチバシ攻撃などで苦しめ岩山に閉じ込めた。

しかし岩山から尾の一撃を食らうと地面に墜落、そのまま何度も踏みつけられ、逃亡しようとしたところゴジラの放射熱線を浴び倒されてしまう。

その後ゴジラをおびき寄せる為にベビーゴジラが囮に使われると、それを追って日本に飛来ベビーゴジラを輸送しているヘリコプターを破壊、コンテナを強奪する。

コンテナを持って幕張に降り立つと、コンテナを壊し始める。そこにガルーダ、メカゴジラが到着するとそれに応戦。ガルーダとの空中戦の後、墜落させる。

メカゴジラに対しても素早い動きで翻弄し、メカゴジラの右眼を破壊するが、至近距離でプラズマ・グレネイドを浴び、口から泡を吹きながら倒される。

ゴジラがスーパーメカゴジラに第2の脳を破壊され瀕死となると、これを救うためにゴジラの元に降り立ち自身の命に代えてゴジラにエネルギーを与え復活させた。

ゴジラ FINAL WARS


X星人に操られる怪獣の一匹として登場。国連事務総長専用機を襲撃すると、アメリカのニューヨークに出現。

ソニックブームで街を破壊すると空中戦艦ランブリングと交戦となる。

地球人を騙すために一度はX星人に回収されるが、再び地球侵略の為に解放されランブリングを破壊する。

その後、地球最後の切り札であるゴジラを倒す為にキングシーサー・アンギラスと共にゴジラと戦いに挑む。

3体での連携攻撃を繰り出すが、アンギラスボールを当てられ墜落。更にアンギラス、キングシーサーも上に覆いかぶされて三匹まとめて倒されてしまう。

説明

「空の大怪獣ラドン」では口から黒煙のようなものを出しているが、その後同じような行為は行っていない。

「空の大怪獣ラドン」のラストシーンでラドンを操作しているピアノ線が切れたのを見た円谷英二氏はあえてそのまま撮影したと言われていた時期もあったが、実際には操演スタッフのアドリブだった。

「怪獣総進撃」後の昭和シリーズにも度々登場の予定があったが、結局敵わなかった。

「ゴジラ FINAL WARS」ではゴジラに敗れるもののアンギラス・キングシーサーと共にゴジラと相棒だったという理由で生存している模様。

英語表記では「RADON」ではなく「RODAN」とされる。

この「RODAN」表記は「海外で配給するさいに勝手につけられた」「RADONだとレイドンという発音になってしまう為」「元素のラドンと間違われてしまう可能性がある為」などの説があるがハッキリとした理由は分かっていない。