ゴジラの名前の由来とは?実はゴジラには漢字表記もあった!!

「ゴジラ」という名称は全世界で知らない人はいないくらい有名ですね。

ところでこの「ゴジラ」という名前の由来はご存知でしょうか?

部長
今回はゴジラの名前の由来についてお話していきます。

 

 

ゴジラの名前の由来は2つの動物にあった!!

ゴジラという名前は「ゴリラ」+「クジラ」が元になったとされています。

田中友幸は、題名が『海底二万哩から来た大怪獣』では長いので、もっと良い題名はないものかと考えあぐねていたところ、佐藤一郎プロデューサーから、当時東宝演劇部にいた”「クジラ」が好物で「ゴリラ」のような容貌”をした網倉志朗(後の東宝演芸部部長)という人物のあだ名が「グジラ」だと聞きつけ、語呂の良いこのあだ名を参考にし、「ゴリラ」と「クジラ」を合わせて「ゴジラ」とした。

出典元:ゴジラ-Wikipedia

ちなみに特撮での制作に関わっている円谷英二氏は「海から現れた化け物のようなクジラが東京を襲う」プロットを企画していたそうです。

この「ゴジラ」という名称についてはまだ続きの話があり…

しかし、この名称もまだ完全決定というわけでなく、「”ゴジラ”では印象が弱いから”ゴジラー”にしては」といった意見もあったという

出典元:ゴジラ-Wikipedia

「ゴジラー」は今考えると響きがあまり…。

部長
もし「ゴジラー」になっていたらここまで愛されるキャラクターにはならなかったかもしれないですね。

その他にも「ゴリラ」のような力持ち「クジラ」のような巨体であるから「ゴジラ」と付けられたという説もあります。

劇中でのゴジラの名前の由来

制作時のゴジラの名前の由来は分かりましたが、劇中ではどのようになっているのでしょうか?

劇中では大戸島(おおどしま)に伝わる怪物「呉爾羅」(ごじら)に由来しています。

大戸島とは第一作である「ゴジラ」(1954)で初めてゴジラが人間の前に姿を現した島です。

大戸島では「呉爾羅は普段は海底で眠っているが、一度目覚めると近海の生物を食い尽くし、やがては陸に上って人を襲うようになる」と伝わっており、不漁になると呉爾羅が原因だと考えて呉爾羅への生贄として嫁入り前の娘をいかだで流していたとされています。

ゴジラに生贄を捧げていたんですね…。

部長
意外な組み合わせ(?)のように思いますが、古来の怪物に対しては生贄を行うというのはよくあるストーリーだったかもしれないですね。

まとめ

今回はゴジラの名前の由来についてお話しました。

ゴジラの名前は「ゴリラ」「クジラ」が合わさったものでありました。

また劇中の話ですが「ゴジラ」の漢字は「呉爾羅」でした。